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中国茶の効能
〜脂肪とお茶の関係は?〜
《中国茶で脂肪は落ちるの?》
いつも話題になりますね。毎日ウーロン茶で脂肪減らしを実践している方も多いです。
お茶の葉にはカフェイン・テアニン・カテキン・ビタミン類など化合物を含んでいて、脂肪の
燃焼を促進し、人体の余分な脂肪を落とします。特にウーロン茶や雲南沱茶、プーアール茶
などの圧縮されたお茶で脂肪を減らす作用があるようです。
《中国茶を飲むと長生きできるの?》
一般的に寒いところの人たちより暖かい地方の人たちの方が長生きすると言われています。
熱帯地方に位置する広東省も長寿の地域の一つに挙げられます。これは広東人の普段から
お茶を飲む習慣にも因るとも言われています。広東人のお茶の消費量は全国平均の倍という
ことです。
難しい話になりますが、人間は空気を吸って生きていますが、呼吸の過程で絶えまなく
酸化をしているそうです。同時にフリーラジカルという非常に活発で攻撃的な物質が生まれ
ます。それは直接的間接的に酸化剤となり、人の体内の動脈・中枢神経・細胞成分などに
悪性の連鎖反応を引き起こすのです。これらが結果的に手や顔にシミとして出たり、内臓や
細胞に蓄積されて老化を引き起こすとされています。歳を取るにつれてそれらを攻撃したり
除去したりするバランスが崩れていきます。悲しいですね。お茶の葉に含まれるカテキンは
フリーラジカルを除去する強力な作用があり、特に緑茶にはフリーラジカルを除去する効果は
98%、特にビタミンC、Eを多く含み除去作用が強いと言うことです。
また人の老化の重要な原因の一つに体内脂肪の過酸化過程があります。例えばラードや
高脂肪食品を長く置いておくと変色して刺激のあるにおいがしますね。これが人の体内でも
起こっているのです。この過酸化脂質は人体組織の細胞を傷付け、貧血、動脈硬化、糖尿病
などの病気を引き起こします。お茶の葉に含まれる豊富なビタミンC・Eは強力な抗活性酸素
作用があるということです。
《どの中国茶が一番身体にいいの?》
お茶の葉には栄養成分と薬用成分があると言われ、一般には緑茶のほうが紅茶より、
柔らかい有名なお茶の方が太く古いお茶よりその成分は多いとされ、高級な緑茶ややわら
かいお茶の方が身体に良いといわれます。ただそれぞれの生活習慣や体調にもよります。
虚弱体質の人ならば紅茶に少し砂糖などを加えて飲むことで栄養補給やエネルギーを増や
すことができますし、20−40代の健康で食欲旺盛な方ならば栄養の豊富な緑茶が良いで
しょう。女性や更年期に差し掛かった方なら花茶の成分が気分を落ち着けてくれるでしょう。
太り気味の人や脂肪を減らしたい人はウーロン茶や雲南沱茶など圧縮されたお茶を飲む
のがいいでしょう。
緑茶は目覚めが悪いとき、思考や判断能力・記憶を高めたいとき、有毒物質に接触する
機会が多い方に向いているとも言われています。
やはり緑茶は身体にいいんですね。私も緑茶大好きです。
ところで私は日本の煎茶と緑茶の違いがよくわかりませんでした。煎茶は緑茶の一種の不
発酵茶だそうで、狭義の「煎茶」とは、玉露(高級品)、番茶(低級品)の中間に位置づけら
れ、蒸熱により茶葉の酵素を失活させて製造する蒸すというほぼ日本に限られているお茶
だそうです。
緑茶に日本人はずっと親しんできたとゆうわけですね。

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