|

中国茶の種類 いろいろ
中国茶の種類といっても色も発酵過程もさまざまでいろいろあり、はっきりした統計の
ないのが実情です。ということは中国茶の種類も分け方によって違うわけです。代表的な
分類方法を挙げてみました。
一、 発酵状態から:発酵茶(紅茶など)・半発酵茶(ウーロン茶など)・不発酵茶(緑茶など)
二、 季節から:春茶・夏茶・秋茶
長江流域の冬は10度以下になり、お茶の葉の成長が遅くなります。そこで春夏秋のお茶
しか取りません。
しかし台湾、海南の冬は比較的暖かく四季がはっきりしないため一年中お茶を摘むことがで
きます。
長江流域では3-5月の春のお茶を頭茶、5−6月下旬のお茶を二茶、7−8月中旬のお茶を
三茶、8月下旬−9月下旬のお茶を四茶と呼びます。(この呼び名も場所やお茶によっていろ
いろあります。)緑茶に関していえば、10月から休眠時期に入るお茶の葉は栄養分をたっぷり
蓄えるため、春にとれる頭茶が品質産量共に最高といわれています。また他の時期のお茶の
葉に比べて芳香成分も葉緑素も多く含まれ、三杯淹れてもその香りがまだ残る、と言われます。
紅茶は夏・秋がおいしいといわれます。
雲南プーアール茶の春茶は更に春尖、春中、春尾とに時期ごとにさらに分けられ、夏茶は
雨水茶、秋茶は谷花茶とも呼ばれます。春尖と谷花がおいしいとされます。冬は生産者の
飲料分のみ摘まれるようです。
冬茶とは一般に高山ウーロン茶のことをいいます。
三、 お茶の木の地域から:平地茶・高山茶
海抜何メートル以上のお茶が高山茶、などと呼ばれるようですが、土地ごとに本来の気候が
違うため難しい線引きと言えます。肥沃な土壌や湿度の高さ、激しい寒暖差、太陽の当たり
かたなど豊富で変化にとんだ自然環境の条件がより品質を高くしているようです。こういった
点で台湾の高山茶は非常においしく、有名です。
高山茶の冬茶は寒さの中、甘みを凝縮しながら生長するため、春茶とは又違った深い味わい
で人気があります。

 |
関連サイトのLinkをご希望の方はHomeのページのmail toをクリックしてお知らせください。
内容を確認の上、追ってこちらからもLinkを貼らせていただきます。
(アダルト系、公序良浴に反すると判断したサイトはお断りいたします。) よろしく! |
|
|