|

飲茶とレストラン
一般的に飲茶の場所を茶楼といいますが、一般のレストラン(一般に中国料理系のレスト
ラン)でも「茶市」といって飲茶を提供する時間を設けている場合が多くあります。例えば
あなたが行ったレストランの雰囲気やインテリアが非常に良くて、そこで飲茶を楽しみたいと
思ったなら、「茶市」があるかどうか聞いてみればよいのです。ないのであれば、そのレスト
ランは単に食事をする場所です。あるのであれば何時から飲茶ができるか教えてくれるで
しょう。ただ食事がおいしいイコール点心がおいしいとは限らないということをあらかじめ知っ
ておくことが必要です。点心を作るのは点心師という別のシェフが作る場合がほとんどです
ので。また逆に茶市があるレストランで食事をすることになった場合、時間帯によっては
点心がある場合がありますので、食事と同時に点心も注文できる場合があります。レストラン
に入ったとき「食事か飲茶か?」と聞かれることもあります。
 |
昔もお茶会があったんですね。 |
それと当然のことですが、人が多いところを選ぶことです。広州人は特に店のきれい
汚いにかかわらず、おいしいかおいしくないかの実質を重視しますし、特に飲茶となれば
並々ならぬ情熱を発揮しておいしいところを確保するのが常ですので、人が少ないところは
9割がたおいしくないと言っていいでしょう。
広州人の飲茶は何百年かの歴史があるといわれますが、早期の茶楼は“二厘館”と呼ば
れ、多くは路地に簡単に木で作られた天井と竹の柱で作られ、その下に木のテーブルと
イスが置かれて、その近くにコンロなど簡単な料理道具を並べ、粥や芋の餅、麺類を
作って売る形でした。1930年代は広州の茶楼が大きく発展した時期で、現在国内外でも
有名な蓮香楼・恵如楼・陶陶居など歴史のある茶楼が一気に発展した頃でもあります。
これらは現在では飲茶だけでなくレストランとしてもレベルの高いサービスを提供している
ところです。 これらのレストランに飲茶に行くときは早起きしてくださいよ!!

 |
関連サイトのLinkをご希望の方はHomeのページのmail toをクリックしてお知らせください。 内容を確認の上、追ってこちらからもLinkを貼らせていただきます。
(アダルト系、公序良浴に反すると判断したサイトはお断りいたします。) よろしく! |
|
|